【主催】 一般社団法人 介護経営フォーラム
東京都出身。宮崎県にて幼少期を過ごす。大手コンサルティング会社に入社後、高齢・児童・障害サービス等、福祉サービスに特化して支援してきた。その後、(株)スターパートナーズを設立。また介護経営に特化した勉強会「介護経営フォーラム」を福岡・仙台・東京で開催する。「介護サービスのマーケティング」では、数々の成功を演出し第一人者との呼び声も高い。その他、人事制度構築や福祉系大学の事業改善、アジア進出支援(平成27年 厚生労働省 老人保健健康増進等事業「高齢者ケアビジネスの国際展開を考える」セミナー パネリスト」等)。また厚労省等行政関係事業の委員も複数務める。
日本社会事業大学大学院卒(福祉マネジメント修士)。
秋田県出身。社会福祉法人 あけぼの会 理事・統括本部長。法学部4年生の時、福祉業界への入職を思い立ち、現法人へ入職。介護職、相談員、介護支援専門員と専門職として勤務したのち、1997年より事務次長としてマーケティングを事業に取り入れ、2011年より副施設長として事業運営を担う。当時、低迷していた施設の再生に奔走し、リハビリテーションを軸とした組織・サービス改革に着手。地域で唯一の独自サービスを実践する。本気の人財育成と進化する事業所として地域からも評価を得ている。
財閥系化学メーカー(10年)、社会保険労務士事務所、外資系金融機関(3年)、401K運営管理機関(7年)を経て港区西麻布で合同社労士事務所を開設。その後、現事務所を開設。介護(医療)事業所に特化して、人事、労務を中心としたコンサルティング業務を実施。中でも、人事労務リスクの分析・対策、人に関する問題解決、経営相談・管理者のマネジメント能力の育成、介護・医療業界のリスクヘッジの分析・対策等に、数多く取り組んでいる。海外人材にも明るく、近年はベトナム・ダナンのオフィスを開設し(230Nguyen Tri Phuong.Da Nang.Viet Nam)人材交流に取り組んでいる。
国立大学法人 九州大学大学院卒(公衆衛生学修士)。 回復期リハビリテーション病棟、デイケア等を経て株式会社スターパートナーズ入社。リハビリテーションと栄養やロボティクスなどとのコラボレーションにより、介護現場で実行可能かつ成果の出るリハビリテーションのサービス・システム開発・導入・定着の支援を実施している。その他、研修等多数実施。理学療法士。
秋田県出身。社会福祉法人 あけぼの会 理事・統括本部長。法学部4年生の時、福祉業界への入職を思い立ち、現法人へ入職。介護職、相談員、介護支援専門員と専門職として勤務したのち、1997年より事務次長としてマーケティングを事業に取り入れ、2011年より副施設長として事業運営を担う。当時、低迷していた施設の再生に奔走し、リハビリテーションを軸とした組織・サービス改革に着手。地域で唯一の独自サービスを実践する。本気の人財育成と進化する事業所として地域からも評価を得ている。
全国の介護事業者向けの「実地指導事前準備方法」「法令順守に基づいた経営改善」「人材育成」「リスクマネジメント」のサポートを行っている。
1991年、早稲田大学社会科学部卒業。株式会社パソナ、米国アラスカ大学及びオクラホマ大学日本語講師、ワタベウェデイング株式会社フロリダ州オーランド店長として勤務2004年、株式会社コムスンに入社。大阪統括部人事責任者、環状関西副支社長を歴任2010年、株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニーを設立。常に「現場重視」をモットーとするコンサルティングを行い、「現場と円滑なコミュニケーションができるようになった」「スタッフが辞めなくなった」「事務所に活気が出てきた」の声と口コミの評判により、前年度141事業所の指導を行う「デイの経営と運営(QOL出版)」「訪問介護サービス(日総研)」コラム執筆中
1977年生まれ。山口県周南市在住。三丘(みつお)温泉デイサービスセンター(定員100名)、三丘温泉指定居宅介護支援事業所、ウィンクルみつお(単独ユニット型ショートステイ:定員30名)の3つの在宅介護事業を展開。高い稼働率と独自性を持ったサービスに加えて人材にこだわる経営が話題となり全国各地から多数の講演依頼を受けている。また、最近ではショートステイのオペレーションを重視した管理ツール「ミッツOh!」を開発し話題となっている。
理学療法士、保健学修士。整形外科病院に勤務後、理学療法士養成校にて13年程専任講師を務めた後、リハビリ特化型訪問看護ステーション「ラシクアーレ」、歩行リハビリセンター「HOKORU」の運営を開始。高齢者の「人」「個性」を把握し、課題指向型アプローチに徹することを理念にリハビリテーションの提供をおこない、業界内でも高い評価を獲得している。
財閥系化学メーカー(10年)、社会保険労務士事務所、外資系金融機関(3年)、401K運営管理機関(7年)を経て港区西麻布で合同社労士事務所を開設。その後、現事務所を開設。介護(医療)事業所に特化して、人事、労務を中心としたコンサルティング業務を実施。中でも、人事労務リスクの分析・対策、人に関する問題解決、経営相談・管理者のマネジメント能力の育成、介護・医療業界のリスクヘッジの分析・対策等に、数多く取り組んでいる。海外人材にも明るく、近年はベトナム・ダナンのオフィスを開設し(230Nguyen Tri Phuong.Da Nang.Viet Nam)人材交流に取り組んでいる。
一般社団法人日本作業療法士協会副会長などの協会役員、
仙台市介護保険審議会などの委員も務め、国の施策にも深く関わりながら、
現場・理論の両面から介護に取り組んでいる。
経営者としての手腕も高く評価され、
全国でもトップクラスの老健として唯一無二のサービスを展開している。
2004年に社会福祉法人櫟会を創設、
翌05年特別養護老人ホームくぬぎ苑を開苑、施設長に就任。
入所者の「暮らしの継続」を実現する為の様々な取り組みを実施し、
高く評価され「リビング・オブ・ザ・イヤー2015」にて大賞を受賞。
その取り組みは全国で注目されている。
介護系の専門学校を卒業後、身体障害者施設、介護老人保健施設で介護業務を12年経験する。介護保険導入後、民間の介護会社に入社し介護課長としてデイサービスの運営にあり、 営業課長、 統括介護部長を経て専務取締役に就任。平成25年介護罷業経営のコンサルティングファーム株式会社 オールスター・Lab設立。平成26年にはケアファクトリーリズム八乙女(研究施設)を開設。一般社団法人みらい福祉研究所代表理事。
札幌を中心に東京・仙台などで69事業所を運営する
道内最大規模の社会福祉法人。
つしま医療福祉グループの一員として、
地域包括ケアシステム実践の最前線を走る。
札幌を中心にグループホーム、サ高住を運営。
この他にも「教育」「人材サービス」等多角的に事業を展開。
「『KAIGO』を世界へ」をスローガンに人材交流の促進、
日本式介護の世界進出を目指している。
斜陽産業と言われる印刷業界において、
札幌から東京、大阪、セブ(フィリピン)と着実に業務を拡大している。
印刷だけではなく、WEBやノベルティに加え、
近年はパッケージの分野にも進出するなど、さらなる業務拡大を図る。
平成12年より理学療法士として山王リハビリ・クリニックに勤務。「より良く生きる」を理念に、外来リハビリテーションや訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、機能訓練特化型デイサービスなどに従事し地域密着のリハビリテーションを実践する。その一方で、学生時代より運営していた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の交流サイト『PT-OT-ST.NET』は業界最大級のポータルサイトに成長、業界の一大メディアとなっている。平成23年には日本理学療法士協会広報部部長、現在は、日本理学療法士連盟の青年局長、企画局長を務め、理学療法業界における政策や広報にも関わる。
茨城県常陸太田市出身。社会福祉協議会でサービス提供責任者、ケアマネージャー等を経験した後、前職の老健施設開設時にケアマネージャーとして入職。1年半たったのち副施設長に就任し、ロボットスーツHAL(福祉用)を3機導入や、多様なリハビリの実施など、様々な体制構築を実施した。全職員が8時間にわたる利用者疑似体験を「誰も気づかなかった介護の真実」として講談社から出版、そのとりまとめと執筆をした。老健施設に11年勤務したのち2016年3月に退職。現在は、高齢サービス、訪問看護、児童福祉等の事業運営をおこなう。
金融系シンクタンクにて、福祉・介護・医療領域の政策決定に関わる調査・研究をおこないながら、介護保険創設期からその構築に携わる。2013年より現職。「社会福祉経営学」「福祉サービス経営管理論」を主な担当科目としている。厚労省関係の複数の委員会委員を務める。
約450法人の福祉サービス第三者評価を通じて数々の経営に携わる。また厚労省の調査研究事業も複数受託し政策動向にも明るい。
2000年2月 医療法人社団大浦会・社会福祉法人照敬会 理事長に就任
2003年6月 傘下組織をピュア・サポート グループと総称し、その代表に就任
グループ理念『私たちは、生きる喜びが溢れる場を世界中に広げるために挑戦し続けます。みんなにありがとう!みんなでおめでとう!』に基づき、“高齢者の意欲を引き出す学校形式の高齢者サービス”「おとなの学校」を関東、近畿、中国、九州等 現在13ヶ所でフランチャイズ事業を展開中。2015年4月からは高齢者レク向け教科書「おとなの学校メソッド」を開始した。2014年3月には医療法人社団大浦会「おとなの学校本校」が、【経済産業省 平成25年度「おもてなし経営企業選」】として選出された。
前職(株)船井総合研究所では介護サービスに特化したコンサルティングを行う。社会福祉法人や株式会社など多くの法人の稼働率アップのためのマーケティングや、人事制度の構築をはじめとしたマネジメントの仕組みづくりなど経営全般のコンサルティングの提供を行ってきた。現在は株式会社ビジテラスを立ち上げ、経営コンサルティングを通じて介護事業全般の活性化や、新コンセプトの医療介護連携の総合型介護施設のプロデュースを行っている。
また最近では、これまでの介護サービスコンサルティングの経験と人脈を活かし、様々なシステム開発・紹介や、事業運営を改善するための仕組みづくりやコスト削減など多方面において経営課題の解決を行なっている。
岩手県盛岡市生まれ。医学博士。2000年岩手医科大学医学部卒業。同年、自治医科大学地域医療学教室に入局。自治医科大学病院総合診療部での初期研修を経て、新潟、岩手、沖縄で地域医療に従事。2009年自治医大大学院卒業。藤沢町民病院、中津川病院を経て2015年4月にものがたり診療所もりおかを開業し現在に至る。自治医大臨床講師を兼任。専門は総合診療。認知症と在宅医療を得意とし積極的に取り組んでいる。2012年にもりおかナラティブ勉強会、2015年に一般社団法人ことのは医療研究所、2016年に株式会社ことのは医療研究所をそれぞれ創業し、医療福祉介護に関わる様々な事業を展開している。主な著書に「健康増進外来(新興医学出版社)」がある。
慶應義塾大学卒業後、金融系企業(上場企業)勤務を経て保育事業のコンサルティング会社へ入社。東京・千葉・埼玉・神奈川各県約30か所の直営保育所および日本各地のコンサルティング先のスーパーバイジング、保育士育成の社内研修の講師等を担当する。
その後、介護事業のコンサルティング会社に入社。老人ホーム・高齢者住宅等の新規事業開設時の市場調査および立地診断、マーケティングサポート、求人サポート等を行う。
その他、介護施設若手社員に対する業界研修や、高齢者向け配食サービスのSV研修、現場の経営改善につながる介護マニュアル作成の支援、人材を人財にするキャリアパス構築支援等、介護事業所運営のサポート全般を手掛ける。
国立大学法人 九州大学大学院卒(公衆衛生学修士)。 回復期リハビリテーション病棟、デイケア等を経て株式会社スターパートナーズ入社。リハビリテーションと栄養やロボティクスなどとのコラボレーションにより、介護現場で実行可能かつ成果の出るリハビリテーションのサービス・システム開発・導入・定着の支援を実施している。その他、研修等多数実施。理学療法士。
一般社団法人 介護経営フォーラム
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